京和文化の深堀のすすめ
神代の時代から近代に至るまで、あらゆる時代の旧跡、神社、仏閣が存在するのが京の町です。
町を流れる川や周りの山々は、ほぼ昔と変わらず、今も尚、催事が取り行われています。歴史が凝縮し、
生き続けている世界でも数少ない都です。京都に身を置くと、不思議と悠久の昔へ想いをはせ、自分の内面へ心を向けたくなります。
「そんな気持ちを私たちと一緒に、深堀してみませんか?」という想いで、京和文化協会を発足しました。
おもてなしの心や和の心は、手で触れることはできません。茶室に座して、ししおどしの「カターン」という音を聞きながら、静かに茶の湯をたてることで感じることができる境地です。
また、織田信長は大敵にたたきを挑むその時に、能を舞いました。それは何故でしょう? 動く瞑想といわれる能の舞で心を澄まし、腹を決め、内なるエネルギーを充満させることで、最高の運を引き寄せたのです。
その境地へたどり着く方法を知りたくないですか?能の舞や謡は、その時代とほぼ同じ形でお稽古することができます。その心理をつかめたら、あなたはどんな行動をしますか?
古代の智慧(カタカムナや九星気学など)が、最新の科学や物理学と何ら矛盾しないことを理解していただければ、あなたは、今の日本人が忘れかけているアイデンティティ(自己同一性)を自信をもって甦らせて、明日からの人生が変わるでしょう。
まだ知らない京都をゆっくりと巡り、さらに和幸庵での魂を変える心の深堀体験をおすすめいたします。
[協会名] | 京和文化協会 |
[TEL] | 0754683111 |
[住所] | 京都市北区平野八丁柳町52番地 |
[メールアドレス] | info@kyowabunka.com |